高円寺日記

気が向いたときに更新

羊文学の好きなところ何個か

どうも僕です。

前回はポエムをかきましたので、今回は真面目に羊文学の良さをかきたいと思います。

  • 3ピースバンドであること。

これは外せません。チャットモンチーサンボマスターも大好きな僕にとってスリーピースバンドってだけで合格点です。必要最低限なストイックさ。シンプルイズベストとはこのことをいうのでしょう。

  • 塩塚モエカの声

シンプルなスリーピースバンドを唯一無二に仕立て上げているもの。それこそが唯一無二の歌声をもつ塩塚モエカという存在でしょう。声をお菓子に例えると水信玄餅です。

  • 低すぎるドラムセット

低すぎます。多分髪型が原因です。ギターより低い位置にあるシンバルを始めてみました。サンボマスターの山口さんを横に並べたいです。ギターとシンバルの高低差にいつか雨が降り川が流れ滝となり、風光明媚な観光名所になるでしょう

こういうこと

  • 実は普通にしゃべるドラム

普通にしゃべります。人を見た目で判断するのはどうかと思いますが普通にしゃべるのでビビります。ピエール中野といい勝負するかもしれません。嘘です。ピ様に口数とドラムの手数で勝てる人はいません。

  • 歌詞の普遍性

三人称に彼や彼女といった性別を限定する言葉がほぼほぼ入ってきません。一人称も基本僕です。僕と一緒ですね。

もっとたくさんあるのですが、やりたかったことができたので終わります。お疲れさまでした。