高円寺日記

気が向いたときに更新

筋トレの時に考えたこと

自分がコントロールできない事で、勝手に不機嫌になっている時こそ変なことを考えてしまう。

筋トレを始めて約3年。しっかりと記録をつけて1年半。継続はしているし、体は変わってきている。しかし元々肥満体だったこともあり、周囲からの太っている人という評価は変わっていない。

今日、スクワットをしながら、なぜ誰も褒めやしないのにスクワットをしているのか分からなくなってきた。健康を維持する目的としては逸脱した重量を担いでいる。足の筋肉なんてズボンが履けなくなるだけで見栄えがしない。

筋トレをするだけで褒められることはない。BIG3を競技レベルでやっておるわけじゃない。ただ、漫然と一度つけた筋肉を落とさぬように、強迫観念と共に筋トレをしている。 本番がない競技の練習だけしている気分だ。少しだけ補欠で練習をしていた、あの夏を思い出した。

いつか無駄じゃないと思える日が来るといい。

その点、最近始めたボルダリングは、練習が本番で気楽だ。指定された課題をずっと練習し、登れた瞬間本番になる。まあ大会じゃないからだけど。それにチャレンジを称え、成功を分かち合う文化がある。たぶん社会人スポーツサークルってそんな感じなんだと思う。個人競技は気楽でいい。

何度もライブハウスに足を運んだアーティストがバズった。バズった曲だけが、spotifyの再生数をグングンと伸ばしている。僕が何度も再生した曲には既にダブルスコアをつけている。 多分僕がいま、そのアーティストを好きだと言っても、「あぁ、あの曲のね」と言われるだろう。なんだか悲しい。さみしいわけじゃない。その他大勢になってしまうことが悲しいのだ。我ながらくだらないと思う。

僕だけが知っているバンドは居ない。

エアマスターあああああああああ

柴田ヨクサル先生のエアマスターを読んだ。1冊99円でアマゾンで売ってたからだ。

エアマスターは初めてだ。

凄かった。

序盤 具体的に言うと3巻までの怠い空気感は確かに、確かに良くないかもしれない。いや率直に言って面白くはない。だがどうだ坂本ジュリエッタという男! 柴田ヨクサル節ブンブン
柴田ヨクサルここにあり

愛だ

愛と人間と個人と尊厳の話だ。

死の覚悟なんて

大したことじゃない

小さな尊厳の前では

1ページ丸ごと使うことも厭わない大ゴマと極太フォント、デッサン人形が油粘土で作られてるとしか思えない肉体。粘り気のある液体。なんかすんげえ小さい人と、すんげえデカい人。発泡スチロールでできてるにしてもおかしい破壊、破壊、破壊!

迫力

1分だ。

1話読み終わるのに。

1分もいらない。

圧倒的だ。

文字とコマの数が少ないだけじゃない。

横長のコマ

このスピード感

映像として

こんなにも絵は上手くないのに

映像として見えてくる

それにキャラクター

崎山という女

おもしれー女すぎる。突然だ。突然やってくるんだ。初登場時はこんなにもいいキャラになるとは思わなかった。プロレス編でかます啖呵。圧倒的。

あの崎山香織だぞ!!!!!

致死量の!マーク

ある意味エアマスターという作品を象徴している。

あと小西が好きだ。無茶苦茶に噛ませキャラだと思ってた。

深道ランキングとかいうぽっと出の設定に、疑問符がつかない訳がない!急な深道とラスボスのバトル、何なら本当にどうせもいい深道の正体、中ノ谷美奈と相川摩季との最終的な関係や、放置され気味のキャラ達、それは汚点かもしれない!探せば粗だらけかもしれない!

でも上がるだろ!?

テンション上がっただろ!?

読んだらわかる!

一撃で終わる。

それがエアマスターだ!!!!!!!

僕と筋トレと腸活

僕は筋トレをしている。 少なくとも週3日、多いときは週6日、何のために始めたのか自分でも見失いつつあるが確実に身体はでかくなっている。

身体がデカくなるためには筋トレもそうだが食事も大事だ。何よりもタンパク質。体重の2〜3倍は摂れと言われている。僕の体重はトップシークレットだが、約180g〜270gの摂取が必要と考えると、若鶏のささみ100gで27gしか入っていないので、ササミ1キロを1日で食わないといけなくなる。世界に生息するマッチョの人数を考えると3日で鶏が絶滅してもおかしくない数字だ。

※1羽あたりのササミが採れる量は約100g。世界で鶏は約250億羽飼育されており、マッチョは世界に約10億人いるため

まあコレは上手くやろう。主にプロテインで摂取しよう。1杯21g入っているプロテインを日に3杯飲んで63g、残り120〜210g!?無理じゃな〜い? なんやかんや色んな食品に含まれてるからクリアしたことにしよう!そうしよう!

結果

屁が臭い!

異臭騒ぎで消防が出動するくらい臭い!

たぶんゴースは僕のケツから生まれてる!

尻穴がだんだんとモルボルに見えてきた!

町中でケツ穴の前を手で扇ぎ、カニ歩きしている男がいたらそれは僕です。許してください!トリビアの泉でコレが一番匂いが薄まるってやってたんです!

とにもかくにも屁が臭い原因はタンパク質が腸内で腐っていること。せっかく食ったタンパク質が消化吸収されて無いとあっちゃあ大問題です。

そこで私は腸活を始めました。 朝イチのプロテインにイージーファイバーを溶かし、毎食後可能な限りエビオス錠を飲む。

エビオス錠は魔法の薬だ。検索すればわかるがありとあらゆる効能がある。 その分摂取量も狂ってる。1回10錠を毎食後だ。 1日30錠、1カ月で900錠、1年で10,800錠飲む計算になる。これを狂ってると言わず何と言う?

おかげで最近はキレイな1本グソが3回出る。 ケツからはまるでバラ園のような香りがするようになった。

正直、エビオス錠は飲み続けて長いので、最近の腸内環境の快調さはイージーファイバーによるところが多い気がする。

自分の尻穴から出たガスで通報される前に皆も腸活しような!

本当の日記

何度ブロック・ミュート・通報しても、楽しんごがタンクトップ姿で現金50万借りれる事を教えてくれる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は相変わらず通報し続けています。

エックスの記事機能が出ましたが、エックスに課金する気は全然なく、更にいうとエックスと別窓で読めないのが不便だなと考えているので僕がそちらで何かを書くということは一生ないでしょう。

筋トレに励んでいるのですが、どうしても筋肥大のスピード、ダイエットの結果の出なさにイライラしてしまっています。とりあえず、対策としてダイエットとQOLの向上を兼ねて禁酒をしてみようかなと考えてます。アルコールに分解される程度の筋肉はいらないと思ってましたが、そういう筋肉も大事にしてあげないとなと思い始めました。これが自愛と言うやつなのかもしれません。

自称多趣味で映画や漫画、ゲームといったインドアなものから、筋トレ、自転車、散歩、飲酒といったアウトドアなことまでそこそこ楽しんでいるのですが、なんか全体的に中途半端で良くないなと悩んでます。 だからといって何かを辞めれるかというとそういうものでもなく、一旦お金の消費とほか趣味とシナジーの悪い飲酒を中断して、別の趣味に割く時間と金を増やそうかなとか考えてます。

マッチングアプリも再開しましたが別にマッチングすることもなく、ただやってると言った感じ。ここら辺に対する焦りはあまりなく、どちらかというと新しい人間関係を作りたいという欲求のほうがつよい感じです。まあたまには若い(アラサー)の集まる何かに顔を出すのもいいかもしれません。何かいい感じの集団を知っていたら教えてください。

フジロックに全日参加することにしました。僕の家の住所を知っている人は空き巣し放題です。金目のものはないので、空き巣される方は罪の重さと得られるものの差を考えてから実行してください。罪の方が重く作られています。そういう世の中です。 フジロック用にテントを探しているのですが、怪しいブランドしか安いものはなく、怪しくないブランドはしっかり値段がします。年に1回使い切りと考えればクソ安クソブランドでいい気がします。

仕事に対する自分の姿勢ですが、あまり変わってません。あまり変わってないのってのはやる気があんまりないってことです。みんなはどういうモチベーションで仕事をしているのでしょうか。僕はクイズやなぞなぞを解いているような感覚で仕事をやっています。やる気にムラはないのですが、どうしても仕上げの丁寧さに欠けたり、「何か」をしたいという熱量を持てないので悩んでます。まあこればかりはどうしようもないです。生まれ持ったものなので。

そんなこんなで体調を崩し有給休暇を1日浪費しましたので、今後はそんなことがないように気をつけたいものです。

皆さまご自愛ください。

魁!!男塾を全巻3日で読んだ話

魁!!男塾を全巻3日で読んだ。

きっかけはKindleの99円セール。をやってる時に流れてきた、全巻Kindleアンリミテッドで無料だという情報からだ。

全32巻。男塾という不良が集まる学校で繰り広げられる、笑いと男気のドタバタギャグ・コメディだったのだが、途中で様々な流派によるバトルを繰り広げる拳法バトル漫画にシフトした作品だ。

 

ギャグからバトルへのシフトはジャンプ漫画あるあるで、最近だと家庭教師ヒットマンREBORN!が記憶に新しい(20年前の作品だった)。芥見下々は自分の思う少年漫画らしさを呪術で表現したそうだが、こういうギャグ的な要素はほぼなかったので世代交代を感じる。ワンピース以降の作家というか。僕はギャグからバトルへのシフトはそこまで好きじゃない。

 

閑話休題

 

この男塾という作品、読んで思うのはツッコミどころの圧倒的な多さだ。

ドラゴンボールとはまた違った死の境界の低さ。死んだと思ったらだいたい生きてる。そして死んでないと思ったら死んでいる。何という倫理観というか道徳観なのだろうか。道徳の教科書に一生載らないでほしい。

 

終盤は塾長江田島平八の扱いに困ってたかのようにも思える。作中常に最強であり、そして実力の3割も出していないように見えるこの男。呪術でいうところの五条悟的な人物ではあるが、こいつをいかに物語から退場させ、読者に納得感を与えるか。

そう、獄門疆(人工衛星)にいれて日本海溝(宇宙空間)に置いておけばいいのだ!

 

それで良いのか?

 

まあ、読者に突っ込ませることによって成立させるギャグ漫画というよりは、圧倒的熱量とドライブ感で呑み込ませるようなキン肉マン的な漫画だった。

 

面白かったのでKindleアンリミテッドに入ってる方はぜひ

 

 

 

魁!!男塾 第1巻

魁!!男塾 第1巻

Amazon

 

 

 

 

マジでブレーキング・バッドが面白い。見ろ!

マジでブレーキング・バッドが面白いから見ろという内容の話だ。僕が何を言いたいか賢い人はこの1文で分かっただろうから見ろ。以降の文章は見るな。

 

ブレーキング・バッドを見始めた。ブレーキング・バッドと言うよりブレイキング・バッドだ。

ブレイキング・バッドの硬派な内容に伸ばし棒は似合わない。見始めたのは3度目。以前の2回は人に勧められたから。

 

3度目にして1話を最後まで見た。無茶苦茶面白かった。毎日1.5話ずつくらい見て今や第2シーズンの真ん中くらいまで来ている。

 

吹き替えで見ろ

 

海外ドラマは吹き替えでみろ

 

ブレイキング・バッドは5シーズンある

1話45分が13話ずつある

吹き替えで見ろ。字幕が読める集中力の限界を超える。

 

俺は今までの2回字幕で見てきた。故の2敗だ。作品に罪はない。吹き替えで見なかった俺が悪い。

 

ブレイキング・バッドが違法薬物を売る話だと言うことは知っているだろう。それだけだと食指が動かない奴もいるだろうから俺が簡単にまとめてやる。

 

ブレイキング・バッドは、真面目四角のプライドがやたら高い、高校の化学教師(主人公)が、末期ガンを宣告されたので、家族に金を残すために半グレと組んで違法薬物の製造に手を出す。という話なのだけど、いつ死ぬかわからん主人公、いつ捕まるかわからん主人公、いつ家庭崩壊するかわからん主人公という3サスペンスが淀みなく同時進行する。

淀みしかないストーリーが淀みなく進行する。

 

おおおおおおっっっっっっもしろい

 

もう見ろ

 

この文章顔てる時間をブレイキング・バッドの続きをみるのに当てればよかったのに

俺の優しさ。

まだ、ブレイキング・バッドを見たことない、かわいそうな人々に対する優しさ。

 

感謝しろよ!!!!!!!!!!!

 

フジロックに行ってきた話

どうも僕です。

 

いつか行こうと思っていたフジロックに行ってきた。

気になるけど敷居が高そうな、中の見えない近所の飯屋の前でうじうじと右往左往したあと、ええいままよ!!と入ってみたら案外店員さんは気さくで、常連さんも優しく、ただ会計は予想以上に高かった。そんな感じだ。

 

行ってきたのはチケットが完売していた26日(2日目)のみの1日参加。

泊りの屋外フェス自体が初参加で、一緒に行く友人たちも経験がなく、まずはお試しという事で1日参加とした。1日参加とはいえ今後の為にテント泊。

 

前日25日の夜、仕事終わりに新幹線で越後湯沢集合。駅近くのスーパー銭湯にて仮眠をとり、翌朝一に会場へ移動。テント設営後は会場入りし夜中まで遊んで、翌朝温泉に入ってお土産買って帰宅。というどっからどう見ても完璧な旅程を組んでいた。

 

しかし、僕らは初参加。想定外というのは往々にしておこるものである。

 

集合から事件は起こった。なぜか乗る予定の新幹線の時間でもなぜか僕はオフィスにいた。残業である。こういう日に限って仕事が忙しい。皆さんも経験があるだろう。

集合時間よりも遅れること2,3時間。友人たちに陳謝しつつスパ銭着。

このスパ銭でも事件は起こる。

寝れないのだ。軽くアルコールを入れても。イヤホンをしても。どーしても寝れないのだ。僕は遠足の前日に寝れなくなるタイプだが、そこまで体が高ぶっていたとは思わずびっくりした。結局練れたのは朝4時ごろ。起きたのは朝5時頃。1時間睡眠というバカでかハンディキャップを持ちフジロックへ出陣と相成ったわけである。

 

フジロックのキャンプサイトは、スキー場の坂が緩いところを運営がキャンプ場だと言い張り、そして参加者もこれはキャンプ場だと言い聞かせ泊まる、集団幻覚と言っても差し支えの無い代物のためテントを張る場所はもちろん斜面に限られる。

 

入口からだいぶ上ったところにあるが、斜面の中でも比較的緩い場所を見つけなんとか設営。まあこのテント設営というか、テント自体も色々あったが大きなアクシデントではないので特段取り上げない。

学んだことは、3人用テントじゃ男3人は寝れないし、斜面だとなおさら無理。雨が降ることも考えて、サウナになろうと窓は閉めておくべしといったところか。

今回は1発目。初めての参加。学びのフジロック。

 

会場では学びが多かった。

まずはドリンクの値段。ビールは1杯900円、ソフトドリンク300円。高い。高いとは思ってたけどだいぶ高い。野球場よりも高いとは思わなかった。来年はスキレットにウィスキーでも入れてちびちびやろうと心に誓った。

 

座る場所がない。グリーンステージはのっぱらにあるので適当に座ればいいが、メインステージゆえに混むのでなかなか難しい。あそこまで座る場所がないのは東京競馬場(無課金)と同じで面を喰らった。持ち運べる小さな椅子は持ってくるべきだった。

 

山の天気は変わりやすいは本当。いくら晴れの予報だとは言え、雨具の準備はするべきだ。雨にぬれる事もまた良しと知ったが、流石に全身ぐちょぐちょはつらかった。

 

さて本題のアクトだ。

朝早く会場入りしてしまった為、とりあえずケロポンズwithくまモンを見ることとなった。子供向けを本気でやる大人たちの力はすごく、なんといってもくまモンの、あの炎天下での渾身のダンスは鬼気迫るものがあり、火の国熊本の底力を感じさせるものだった。

 

FERMIN MUGURUZAは見る予定があったわけではないのだが時間がちょうど良かったので見ることにしたアクトだ。その音楽は力強く、とても思想も強く、しかし楽しい。バスク語だったので何を唄っていたのか、モニターで映し出されたMVを見ることで類推することしかできなかったが、心にはのこり、家に帰ってきてから何を唄っていたのか調べたりしてみたりしている。

 

君島大空は圧巻の歌唱だった。そして圧巻の演奏だ。テンポもリズムもメロディも、どこかへ行ってしまいそうな程うねる。それでも破綻しないのは、石若駿の圧倒的ドラムがあってのものだろう。あまりのドラムソロのカッコよさに叫び声をあげてしまった。

 

何より楽しみだったSTUTSのバンドセット。

フジロックに行く前、友人への布教用に作ったプレイリスト。

そのままやったら客演代で破産するから多分無理だけど、と思いながら作った俺のベストプレイリスト。ほぼそのままの超豪華なセトリだった。マジで客演代はだれが出しているのだろうか。そしてSTUTSのポカリ一気飲みがエロい。雨に濡れながら聞く音楽もまた良しと知った。

 

ちょっと書くことに飽きてきた。

 

山下達郎のカッティングはかっこいいし、Vulfpeckは楽しすぎていまだ引きずってる、コンフィデンスマンはトンチキだった。

なにが言いたいかってことは音楽は楽しいしまたフジロックに行きたいという事だ。

 

そして最後に学んだこと。

音楽は素晴らしく、同じ曲で体を揺らし空間を共有することはできる。が、それが音楽の限界だといういうこと。これはキャンプサイトに戻ろうと、サイトへの入場列に並んでいた時のことだ。みんな全身全霊で音楽を楽しみ、くたくた、それでも列は形成され秩序がある。と思っていたら割り込みが発生した。目の前の人に注意されていたが言葉が通じないのか無視をしていた。言葉が通じなくても列ができているのは見ればわかるし、あとで気づいたが割り込みをしたのは日本語話者だった。Vulfpeckのアクトが終わった後のグリーンステージにはゴミが散乱していたし、山下達郎は混み過ぎて道がふさがり不満の声が各所から聞こえた。音楽は魔法ではなく生活なのだと体感した。

 

まあでも来年も行きます。生活の地続きに音楽はあり、life goes on 生活は続いていく。